ヤクルトをご愛飲のお客様からご近所の方を紹介して頂いた時のお話です。その方は娘様に「5~6万円位のサプリを飲ませようかなと思っている」とお客様にお話をされたそうです。そこで「そんな高いサプリを飲ませなくてもヤクルトを飲ませてみたら?」とお話されたそうで、ご主人に相談されたところ、ネットを見てプロバイオティクスが効果的ではないかと思われたそうです。娘様は子宮がんで「親としては少しでも何かの手助けをしたい、何かできないか」と考えられ、「家族みんなで飲んでみようと思います」ということでした。ヤクルトの良さを実感されて、ご紹介頂いたお客様とヤクルトを信じて飲み始められたお客様に感謝します。その後、娘様は子宮がんの手術をされましたが、ご両親はまだまだご心配の様子で、情報誌も毎回真剣に目を通されています。今後も長くご飲用頂き、少しでもいい方向に向うよう、お客様への接し方・会話・対話をしていきたいと思います。
宇城C 平野レディ
1993年10月入社
ある日、いつも通りにお客様宅へお伺いしたところ、1枚の紙を渡されました。そこには表彰状と書いてありました。“どんな天気に関わらず、いつもの時間にヤクルトを届けてくれること、自分達の健康を想ってくれていることへの感謝の言葉”が書かれていました。どんな天気でも定時定訪は当たり前のことなのですが、とても感謝されたことを本当に嬉しく思います。これからもお客様の健康を想い、仕事に取り組みたいと思います。
益城C 山本レディ
2010年 5月入社